薄手のシャツじゃまだ 少し寒い春の
朝の匂いが切ないのは あなたを想い出すから・・・

足早な人並み 立ち止まり見上げれば
春の温もりが恋しくて 強い風待ちわびる

舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を想う
うつむくまで気付もしなかった どうしてだろう? 泣いてた・・・

こみ上げる想いは 誰に届くのだろう
指先をつないで歩いた あなたにはもう届かない

胸の奥に覚えた痛みが 冬を越えて 溶け出す頃
迷いの中わずかな光が 照らす場所も見えなくて

人は誰も 恋をして初めて知る 本当の自分の
弱さと強さと 向き合っていくんだ 雲が遠ざかる

あなたを忘れてしまう程の 恋が胸を焦がす日まで
この道は誰とも歩けない あの日のように・・・
舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を探す
小さなつむじ風鳴いている
この風は あなたですか? 次の春も吹きますか?




こんなうた うたわないで・・・
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by a-ze | 2006-04-18 00:10 | うた
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